2024年3月9日 2回中山5日目

11R 第42回 中山牝馬ステークス(GIII)

(特指),牝馬(国際),4歳以上,オープン,ハンデ

1800m (芝A・右内) 晴・稍重

推定タイム ※

賞金 3,800.0万 1,500.0万
950.0万 570.0万 380.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1タガノパッション

○タガノパッション(いい状態)  武幸師――小倉大賞典に合わせていたが、除外に。もともと調教で気難しい面があるし、1回気持ちをリセットするため1週間だけ放牧へ。いい状態で出走できそう。小回りのコーナー4つは合うと思うし、前回みたいに上手な競馬ができれば。

1

2ルージュリナージュ

○ルージュリナージュ(馬場が)  宗像師――前走後は在厩調整だが、落ち着きがあって、追い切りの動きも良かった。直線の長いコース向きだが、1800メートルでも勝っているので大丈夫。馬場悪化の方が心配。

2

3クリノプレミアム

○クリノプレミアム(力はあり)  伊藤伸師――普段はハミ掛かりがいいくらいなのに、前走はレースで妙に折り合ってしまい、勝負どころで上がっていけず。そのあたりの理由がはっきりしないが、ダメージはなく順調にきている。牝馬限定の重賞ならやれていいはず。

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